1.加盟金など 加盟金 (*エリア契約の場合、加盟金は100万円) |
2,000 |
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保証金 | 1,000 |
研修指導費 | 1,500 |
店舗設計設備プロデュース料 | 1,500 |
2.店舗設備費 | 18,500 |
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合計 (物件取得費は含んでおりません。) |
24,500 |
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この開業資金に対して…
◎ 標準年商は4,800万円!
(オープンから1年後のモデルケース)
◎ 加盟店オーナー様の90%が、開業から1年以内に2店舗目を開業中!
収益モデルの詳細については本部までお問い合わせください!
店舗数 | ロイヤルティ |
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・~3店舗まで | 6% |
・~6店舗まで | 5.5% |
・~9店舗まで | 5% |
・~12店舗まで | 4.5% |
・13店舗~ | 4% |
加盟店オーナー様:株式会社ソレムフィールド 荘野士朗代表取締役
(脱サラして加盟・開業)
イレブンカット アリオ橋本店ほか11店舗経営
イレブンカットを知った当初は、「この価格で利益は出るのか?」と思いました。しかし店舗を見て回るうち、従来の美容室にはない、お客様の視点に立った業態の可能性を感じ、加盟することにしました。
景気低迷の昨今ですが、現在経営中の10店舗はいずれも好調です。
お手ごろ価格で高品質なサービスには安定した需要があるんですね。
今後は各店舗の店長の上にマネージャーを置き、よりよい店舗運営を目指します。
また本部の美容師スタッフ教育で、美容師のモチベーションも上がりやすく、定着率がよいですね。
加盟店オーナー様:株式会社ベクトルスリー 島田英樹代表取締役
(ご本業 飲食フランチャイズ加盟店経営)
イレブンカット イオンモール船橋店ほか6店舗経営
私がイレブンカットに注目したのは、1,000円カットの理容院が定着しているので、イレブンカットのような手ごろな価格の美容室も伸びるのではないかと思ったからです。そこで妻に頼んで、実際に店でサービスを受けてもらったり、加盟店オーナーさんにお会いしたりして自分なりに調査しました。その結果「低価格と充分なサービス提供が両立できる業態だ」と納得しました。これは今の時代に求められている業態の特徴ですから、「イケる」と直感し、加盟に踏み切りました。
しかし店のオープンから3カ月ぐらいは、課題に直面し、厳しかったです。売上はまずまずだったのですが、人件費や販促費が嵩んでしまったんですね。結局、本部からのご提案もあり、キャンペーンを実施したのですが、これで客数が増え、今では経営する店舗も5店舗となり、いずれも順調です。
加盟店オーナー様:有限会社ウエスティー 田中豊代表取締役
(脱サラして加盟・開業)
イレブンカット 松井山手店ほか5店舗経営
サラリーマン時代からイレブンカット本部代表とのお付き合いがあり、そのお人柄や仕事への姿勢、能力については一目おいておりました。ですから、私は、まだイレブンカットの店が1〜2店舗しかなかった頃に、第一号加盟店オーナーになったのですが、全く不安を感じることなく、逆にワクワクしていましたね。
「イレブンカット」の歴史を私なりに振り返ってみると、まず変化した点は美容師スタッフへの教育力です。本部の教育で、チームプレーヤーとしての基礎がしっかり育まれるため、経営者の考えがストレートに伝わり、非常にまとめやすくなりました。そして変わらない点は、あくまでお客様目線でサービスを提供する姿勢です。1年に1店舗ずつ出店していきたいですね。
加盟店オーナー様:有限会社信 近藤恵一郎代表
(DPEフランチャイズ加盟店からの転業)
イレブンカット 昭島店ほか4店舗経営
偶然通りかかったイレブンカットの店が、平日の昼間だというのにお客様が並んで待っている状態で、強く印象に残りました。その後10店舗近く店を見たのですが、どの店も混んでいました。それから本部の代表にお会いして、お話を伺ったのですが、従来の美容室に対しての逆転の発想や、美容師を大切にしようとする姿勢に感銘を受けましたね。現在運営している4店舗は、いずれも前年度を上回る売上を出しています。またイレブンカットの、美容師に体力的、精神的に負担をかけすぎない制度や、短期間で技術力を磨く研修、チームワークを育てる教育もあって、美容師の定着がよいのはありがたいです。
加盟店オーナー様:有限会社里沙コーポレーション 生澤幹雄会長
(ご本業 飲食フランチャイズ加盟店経営など)
イレブンカット 鴨宮店ほか3店舗経営
たまたま、イレブンカットの店が、弊社飲食店が出店していたビルにできまして、私はこれがきっかけで、イレブンカットの存在を知るようになりました。なにしろ非常に繁盛していたので、こういった業態の需要を痛感しました。それで他の店も何店か回って見た上で、加盟することに決めたわけです。
でも正直にいって、最初の店をオープンする時は、個性や感性を尊ぶ美容師が、一定時間内に数をこなすタイプの美容室に、集まってきてくれるのか、彼らをまとめていけるのか心配でした。実際には、思ったより応募がありましたし、本部による『美容師をひとつのチームにまとめる教育』もあって、無理なく店を運営できています。